大盛況!『まつもと日和』完成上映会


2023年2月25日・26日の2日間、松本市中央公民館Mウィングにて地域映画『まつもと日和』完成上映会を開催しました!天候にも恵まれ、全5回にわたり、市内外から合計950人のお客様が会場に足を運んで下さり、大盛況となりました。

完成上映会の司会進行はまつもとフィルムコモンズの学生メンバーが担当。音楽演奏付きの初回は伊佐治裕子教育長によるご挨拶の後、信州大学グリークラブによる『ふるさと』の合唱、BGMを制作した松本市在住のデュオ「3日満月」による8mmフィルムの映像に合わせた即興演奏、信大生の調査で発掘された「幻の市歌」の合唱と演奏(by 3日満月×信大付属中学校2年B組の皆さん)、最後は登壇者・来場者全員による県歌『信濃の国』の合唱で会場が温まりました。

本編上映中は「おしゃべり自由」。昔を知る市民にとっては「懐かしい松本」の映像、若者にとっては「見たことのない松本」の衝撃映像(⁉)の連続、北アルプスや里山の変わらぬ景色もありつつ、笑いあり、涙あり、73分の映画の中で8mmフィルムの映像を通して、それぞれの家族への思いに溢れる様子が感じられました。

映画を観に来られた臥雲市長も「この映画を松本市のすべての子ども達や市民のみなさんに見て欲しい」とメッセージを下さったほか、思いの溢れたアンケートが集まり、今後の活動への支援を募る「ご支援BOX」にもたくさんのご厚意を寄せていただきました。

<来場者アンケートより>

「おとなのうんどう会がたのしそうだった」(年齢不明)

「とてもとても素敵でした。松本がさらに好きになりました。」(10代)

「普段見ていた松本の昔の姿が知れて何とも言えない気持ちになった。近所のおじいさんとかに見てもらいたい。」(10代)

「生きていることが続くということを、強く感じられました。ありがとうございました。」(20代)

「『近代化に失敗した』という言葉、出征の前日の映像、母の思い出など、ぐるぐる。まつもとフィルムコモンズの皆さん、ありがとうございました!」(40代)

「これからも(は)へいわな世の中であってほしいと思いました。たのしく、しあわせで。願うばかりでは平和は続かないかもしれませんが…)」(40代)

「どの映像も個人がとりたいと思って撮ったもの。(中略)愛ある目線で撮られたものがつながってひとつになった。ありがとうございました。」(50代)

「もう笑えなくなった母の若い頃にそっくりの女の人の笑顔で、泣きました。映像の力、すごいです。」(50代)

「松本城近くの遊園地はおじいちゃんや父とよく行きました。電車とひこうき、とてもなつかしく涙が出ました。」(60代)

「子どもの頃を思い出して、亡き父母との思い出もよみがえり、胸が一杯になりました。」(60代)

「松本市歌は初めて聞きました。素敵です。」(70代)

「昭和30年代以降の町の様子や家族状況などとても懐かしく、それ以前、大戦中のフィルムは涙が出そうでした。学生・市民の皆さんの協働活動に感銘を受けました。皆様のおかげで改めて『まつもと』を誇りに思うことができました!」(70代)

映画は完成したばかりですが、今後の活動では映画の上映を通じて多世代交流の場を創り出せればと願っております。引き続き、ホームページ、SNSなどを通じてご注目ください。ご支援くださった皆様、お一人お一人に改めて、心から感謝申し上げます。

※クラウドファンディングの返礼品のうち「オンライン視聴限定URL」「完成した松本の映画DVD」「飯田屋飴店の飴」は現在配信・発送準備中です。いましばらくお待ちください。